アーティストが世界で活躍することって?

アーティスト
【音楽業界】殿木達郎さんに海外ライブツアーの仕掛けを聞いてきました

2020年は音楽軸に今までの知識と経験、そしてここ数年で
ハイパーにヴァージョンアップした、必殺のマーケティング哲学を取り入れ、
音楽特にアーティストにフォーカスをした様々な
ビジネス手法をリリースしていきます。

自分自身は、10代の頃よりドラムというパートでどちらかというとバンドメンバーを後方から見てきており、表舞台というより裏方。

音楽のプロデュースにおいても、2000年に音楽×ITのイータレントバンクを立ち上げた当初は、「音楽配信」と「クラウドの音楽倉庫」を作る!というテクノロジーを主軸に戦略を考えていましたが、技術には莫大な資本がいることを思い知らされ、当時様々なアドバイスいただいていた、おニャン子クラブ、チェッカーズのヒットプロデューサー、吉田就彦プロデューサーに、
殿木はもともとタワレコでユーザーに近いところで音楽を伝えていたのだから、「ネット上のプロモーターになれよ!」の一言で、現在終始一貫してこのスタンスを貫いています。

つまりは、音楽を創る人×殿木(拡げて、売る)でどうすれば
音楽のビジネスがマネタイズできるかを徹底追及しています。

2015年に会社組織という中での動きを卒業し、ここ数年は
異業種との関わりを98%にして様々なロビー活動をしておりましたが、いよいよ、その集大成をこの2020年代で完結させます!

そのタッグは、様々な音楽を生業としている人達とのコラボが基本です。

岩谷さんとは、たった3日でハイパーなビジネスパーソンになる
マーケティングセミナーでの学びの友。

哲学も、戦略も全て同じ言葉で語れるから、スピードが早い。

ここでの動画はほんの一部ですが、今後自分達が自ら実践
→世界市場での音楽活動を通じて、さらなる知見を皆さんに
お届けいたします。

アーティストのための世界進出戦略講座
(名古屋の音楽学校の特別講師として活動)
https://www.facebook.com/TONORiYuKaKOUZA/

殿木をもっと知る
https://www.tono.work